ガラスの話。

ガラスの話。

まじめなこと

今日は窓の話。

⬇︎我が家のダイニングには燦々と陽の光が注いでおりましてとても暖かいです!

090 のコピー

しかーーーーし!!

同じように陽が入っていても暖かくない家が多いです!

普通直射日光が当たってるところが室内だとしても日向ぼっこできるはずなんですが

最近の家は出来ない家が多いんですね〜。。

 

特に本州の太平洋側の地域(夏暑かろう地域)

その辺の住宅屋さんは大体新築を考えるお客さんにこう言います。

「この辺はみんな遮熱ガラスですよ〜」

 

遮熱ガラスは夏に暑くならない分、冬も暖かくならないってわけです。

その反対で冬用とも言えるものが断熱タイプのガラスです。

遮熱ガラスは外部からの遠赤外線を反射する感じで

断熱タイプは内部のストーブなどの遠赤外線を外に逃がさない感じ。

そこを逆に言えば遮熱タイプは冬の暖房を外に逃がしやすい疑惑が。。

余計冬寒いんかいっ!!

まぁまぁ真逆な性能を持っているので

簡単に言うと夏用と冬用の窓って言い方ができます。

てことで夏暑い地域にはそれでも夏用でいいじゃん!ってなるんですかね。。

 

大間違いです!!!!

 

写真のように室内に直射が入っているのは冬撮影したからです。

窓の外には庇が出ており、夏の暑い太陽は庇でシャットアウトされて

ガラスには直接陽が当たらないようになっています。

ということで夏の日差しが当たらない仕掛けをするならば

どこの地域であろうが断熱タイプでいいんじゃん!

 

と、まずはなるわけですが、話はまだまだ続きます。

ネットで検索すればこれらのわかりやすい実験画像などもあるので調べてみてください。

自分は実験まではできないのでお見せできません。。

 

⬆︎の話は実は南面だけの話です。

よく西日がキツいからとか西日は良くないとか

今日も長文になりそうなのでそこの理由までは書きません(爆)

が正解です!

なので建築では昔から「西はふさぐ」なんて言って窓をつけません。

古〜い家なんて窓一つも付いていないのが多いですよっ!

古い家見つけたら西側を覗いてみて!あってもトイレとかで小さ〜いはず。

そもそも付けるなってほどですから

西側にどうしても窓をつけたい場合は遮熱タイプ?

残念!ここはその家の立地条件によります。

西隣りにすぐ家が建っていたり、雑木林なんかがあった場合は西日が来ないので

断熱タイプでいいわけです。

もしそれらが無く、西日が当たるけど、冬さぶいのが嫌だって方!

その窓が居室の窓ならば、落葉樹を外に植えます!

夏は葉が覆い茂り、冬は葉が落ちて陽が入るって寸法です!いいですね!

トイレや風呂やとりあえず小さな窓ならば、スダレってのがあるのでそれを夏に窓の外に引っ掛けます。

冬は外します。。外すの面倒くさい人はその窓は明かりとりにもなっていませんので

最初からつけない方向で!喚起したいだけなら換気扇で!!

 

そもそも窓というのは家の断熱性能を落としまくってるんですから

南面以外は極力つけないほうがいいんです。

南面の明かりで家全体が明るくなるような設計が理想って思います。

 

ちなみに反対の東は窓あっていいです。窓から入ってくる太陽の角度は同じなんですが

朝方立ち上る水蒸気などで、日差しが和らいでいるのでキツくないとのこと。

じゃぁどっちのタイプにするか?

遮熱は無さそうだからやっぱりここも断熱タイプって!?

いや逆にウラのウラで遮熱!?

 

んーーーーーー。。

悩む(笑)

基本的には断熱タイプでいいと思いますし家があったりなんだったりしますでしょうし。

ただ夏が暑い地域なら暑いのもなぁ。。と

東は意外とそこに住む個人の意見を尊重したい気分です。

 

さて!残るは北です。

そもそも北面には直射日光はないだろう!

ブッブーーーー!!

夏は北東から日が昇り北西に日が落ちるので直射入ってきます。

でもまぁ断熱タイプが基本でいいですが、ここも住む人の判断でいいし

どっちでもいい!ここも気分で!というか暑がりとか寒がりとかの判断で!

 

長々と書きましたがまだまだ続きます!

しかし長いので続きは明日にしたいと思います!

でわまた明日!


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