ガラスの話 part2。

ガラスの話 part2。

まじめなこと

昨日が予想通り長文で読むほうも疲れるだろうと思います。

が絶対書くほうのが疲れます(笑)

 

さて、暑い寒いのことを中心に書きましたが

もっと大事で、本当に書きたかったことを

今日は書いてまいります。

世の中では暑い寒いしかガラスのことを伝えていない!

それだけじゃなんいです!断熱タイプのガラスって!

今日はもう遮熱タイプなんてもうどうでもいい存在とします!

安くしたい住宅会社が総合的に判断して遮熱タイプを採用しているに過ぎないんで!

あ!また吠えちまってる!(今日はそんな暇ないからもう吠えない

 

今日のキーワードは「遠赤外線」

紫外線とは違います!遠赤外線です。

これは非常に重要な、太陽がもたらす光線です。

太陽が当たるとポカポカですよね?

そのポカポカって熱ではないって事わかりますでしょうか?

熱だとしたら太陽につか付けば近づくほど熱いわけですが

富士山のてっぺんは寒いですね。宇宙空間なんてマイナス270度らしいです。

 

熱ではないのはわかりました!

ではなに?

だからそれが遠赤外線てやつなんです!

ここで書かないその他の遠赤外線の詳しい事は自分で調べてもらうとして

今お伝えしたいのは

遠赤外線とういのは生命を成長させる別名「育成光線」とも言われているものという事。

人を含めた動物はもちろん、植物などもほとんどぜ〜んぶが必要としているものなんですね。

 

この光線を遮熱タイプのガラスは跳ね返してしまうという。。

紫外線はどっちのタイプもある程度跳ね返します。

天気がいい日は外で遊んだ方がいいわけですが

断熱タイプのガラスならば家の中にいても窓際とかなら同じ効果だったり!

寒い冬でも窓際で日向ぼっこしながらスマホゲームやっていても子供はよく成長する!はず

 

⬇︎うちの植物は多分よその家の植物よりも成長している!はず

069 のコピー

というわけで植物がよく育つガラスってのをインスタでちょっと書いたので

こっちでカラクリを説明しようかと思ったら

勢い余って2話構成になってしまいました!

 

ちなみに!

遠赤外線というものは金属以外のほとんどの物体を透過します。

何かの日陰になっていてもそれを貫通してその奥に届くという!

直射日光がより大きく影響するのでガラスのことで書いてきましたが

普通に外壁でも通過してくる分があるってことでして

ん?では昨日から読んできたことは無駄だったのか!?

おい!!って急になるでしょうが

ご安心ください!

まだ余談を書きます(笑

 

余談ですが

外壁面は全ての家で断熱材が施行されています。

ところが遠赤外線は熱ではないので

断熱材では夏の暑い遠赤外線を食い止めることはできません。

寒い地域ではそれで良いですね。

太平洋側の関東以南では、これは問題ですね。

簡単に解決出来る方法があります。

遮熱シートというのがありまして

外壁の内側に透湿防水シートを貼ることが多いんですが

それの代わりに遮熱シート。

passive09

⬆︎こんなやつで銀銀なんです。

海とかキャンプに持って行く銀マットとかと同じ要領です。

銀マット、どっちが上でどっちが下か抗争みたいなの読んだことありますが

上でしょ!

それで、家は遠赤外線を外壁からは入れたくないということならば

この銀を外に向けて貼ります。(中に向けて貼ることはしません)

入れたいなら当たり前ですが貼りません。

夏暑いのをそれでも防ぎたいなら、落葉樹を東西面に植えまくる!!

結構効果は絶大だと思いまして究極それが一番良いと思います。

 

ところでもう一つ!

金属は透過しないと読んで

ん?と思ったそこのあなた!あなたです!

金属ということは、ガルバリウム鋼板とか

外壁や屋根の素材で聞いたことがありますね?

 

それ実はこの話のすごいところで

金属は熱を吸収しやすいから夏暑いと絶対思っていますでしょう!?

車のボディとか激熱ですし!

ガルバリウム鋼板の外壁や屋根って夏でも触れるくらいの熱さなんですね〜

意外!

塗装の内側の金属はピッカピカに輝いています。

それがそうなのか?本当に意外なんですがそれほど熱くない。。

これには自分も驚きました。

むしろ暑いのはサイディングとかの外壁材。

プラスチック系のボンドが混ざったものやセメント系の素材なんかはダメですね。

遠赤外線を吸収して熱が上がり熱くなる。

 

それに対し遠赤外線を反射しているが

外気温の熱そのものを伝導しやすい金属のガルバリウム。

ただ外気温自体は40度弱なのでそれほどでもないからガルバリウムの勝ち!

だったりするのかな?

実際、表面温度を測る放射温度計というのも持っていて

これは実験したことがあるので間違いない!(が画像はない。。

 

ガルバリウムでさらに遮熱フィルムが必要かそうでないかは正直わかりませんが

最低でもガルバじゃない場合は遮熱フィルムが必須だとは感じています。

 

家の周りに木を生やすのも重要で、できる限り生やすのも自分としては必須の考え。

南は落葉樹。東西はお好みの木で、北は北風対策含めて常緑樹。

木はいいですよ!

水も遠赤外線が透過しにくいものなんですが!

夏の木は水分がいっぱい!冬の木は水分が少ない!

これまでの話を理解すると、これ超すごくないですか?

 

我が家でも夏を3回迎えましたが

最初の頃の木が生えていない夏は葭津が必要でしたが

今では葭津なくともエアコンなしで夏を乗り切ります。

枝葉の作る木陰と木の持つ水分による遠赤外線抑止と

水分を発散する気化熱冷却効果など

 

家の周りに木を生やして悪いことなんかないんだけど

落葉樹は落ち葉の掃除が。。とか言われたり。。

掃除しないでいいじゃん!竹やぶじゃなかったら落ち葉あんまり気にならないけどなぁ

でもまぁ葉の小さい落葉樹がオススメ!

よく使われるのはヒメシャラとか(椿系

自分が好きなのはロシアンオリーブ

シルバーグリーンの小さい葉がきれいです。

オリーブではなくグミの木とかで一応実も食べられます。

鳥が来ます。

柑橘系は毛虫やイモ虫とかすごくつくので大嫌いです!

 

落ち葉で焼き芋するとか!とにかくポジティブ〜♪

 

あーー!

ついでにもう一つ。

遠赤外線は電磁波の一種で

遮熱フィルムはガルバリウムなどの金属を外壁にやった場合!

携帯の電波が家の中にどちらかというと届きにくくなります。

鏡面で反射する金属やフィルムは電磁波をシャットアウトするので

そうしたい人にはオススメ♪


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