劇的リフォーム。

劇的リフォーム。

しごとのこと

グランプランでは新築がメインですが

大型リフォームもやっているんです!

水まわりの交換などはその辺のリフォーム屋さんに任せるとして(どこでやっても一緒だし

やっぱり、知識と経験で大きく差がつく大型リフォームは新築をやっている建築会社に頼るのが一番!

でーも!!

ビニールやプラスチックやらで固められた商材でバンバン気密を取っていくのは絶対にNGなんで

そこだけはよく解っていただきたいなぁと切に願います。。

 

例えば今回のこのお家⬇︎現在解体工事の真っ最中

築40年は超えるこの家を新築した当初、多分その前に建っていた建物で

使っていたであろう材木をところどころに使用したと思われる部材がチラホラ(写真じゃあんまり判りませんが

昔の家造りは、今の多くの建築屋と違って使える使えないをハッキリと物申すのが普通!

だって直でお施主さんから大工さんが頼まれる時代ですからね!中間に素人が入り込まないのが良い!

で、職人気質な、そこの判断基準で、その古材を次の時代にも使えると判断したわけですよ

木は余裕で100年以上使えるんですよ!

 

なのに今時は!「寒いですよねお客さま!隙間が多いから隙間風!気密を取ればもう安心!あたたかいですよ!」

なんて素人が言っちゃったりして。。

「屋根の瓦が泥吹きで重量がとんでもないから押しつぶされますよ!今は軽い屋根がありますから!」って

素人が中途半端な説明しちゃったりして。。

そんなリフォームしちゃうから結露がバンバンで木が腐って家がダメになる。。

そんな半端な減震するから地震の時には家が飛んでいっちゃう。。

屋根は漬物石のようなもの。補強するべきは柱壁ですよ!

 

その後「もう寿命ですね・・建て替えましょう!」って馬鹿野郎!

馬鹿野郎!バーカーヤーロー!

いわゆるリフォーム地獄ですよ

 

例えば、土壁というのは湿気を吸ってくれるものだから、なるべく残してその効果を継続しつつ

断熱を上げるとか(壊さない分が増えて安いし、調湿機能も残す

 

なんだろうなぁ?設計が面倒くさいのかなぁ?手っ取り早くしたいんだかなぁ?

現場サイドでは???ばっかりが頭に浮かぶことばっかりやらせている!

そんな現場をよく見たなぁ。。「上からそういう指示だから・・」って職人さんも呆れ顔よ!

 

そんなリフォームは!俺が社長になったからには、やんねぇ!

次壊すまでリフォームしなくて良い家を考えたい♪

どんどん建て替えられちゃう時代ですが、構造をそのまま使えるならば

建て替えよりもリフォーム勧めちゃう性分だったりします♪(お好みじゃなければ仕方ないが!

 

オマケ

⬇︎なんとカマドがあった!このまま持っていければ持って帰りたいくらい!!

最近の新品よりも50年経とうが昔のモノのがさらにもっと長持ちだったりします

残していきたいですね〜!頑張るけどなぁ!

 

そうそう、劇的に内装や間取りが変わっていくこのお家!間取りは明かしませんが

広いLDKを中心にかなり使いやすくなって補強もされて!乞うご期待♪


Post Your Thoughts

Scroll Up