ドライグリーン。

ドライグリーン。

あそびのこと

そろそろ暑くなってきました。

我が家の室温も25℃を超える時間帯がチラホラ。

実際25℃あたりが丁度いいわけですが、気にするべきは湿度。

25℃以上で湿度が80%を超えてくると不快感が出てきます。

エアコンを使わない我が家では湿度との戦いが始まります。

洗濯物の室内干しはしない。風呂の湯は抜く。窓を開ける。まぁ当たり前といえば当たり前。

ところがウチには大量の植物が。。

まず水分を多く必要とする植物は外へ退去していただきます。

ところがそれでは室内がなんだか味気ない。

そこでドライグリーンの登場です。

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基本、なんでもいいので枝や花を適当な花器花器突っ込んどけばいいんです。

ただドライになった後、触るとボロボロになるとか、下手だと色が残らずにただ枯れてるみたいだったり。。

写真のドライは全部庭から刈り込んできたものです。

ユーカリ3種、スモークツリー、ザクロ、南天、よくわからない草など。。

〜上手なドライのやり方〜

なるべく早く乾燥させるのが重要です。でも直射日光は避けて。

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晴れが続いた日に切ります。

風通しの良い日陰に切り口を上にして吊るします。それだけ!

乾燥材と一緒に箱に入れてもいいと思うし、新聞に包んでもいいと思うし、速乾を念頭に置いて処理すれば

花や葉の色がキレイに残ると思います。

この時期はアジサイを始めいろいろドライにできる植物が多いです。

買ってくると高いんで、その辺に生えてる植物で挑戦してみるといいかも。

いい感じのフラワーベースがなくたってガラスの瓶でOK!

何より水やりが要らないってところ、惹かれる人も多いんではないかと♪

結構ちまたでドライ流行っているらしいですよ!


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