そんな大それた夢ではないのでタイトルが大げさでスミマセン♪
特に20代の頃はとてもとても遊んでいた気がします。
バブルの時代だったので仕事もたくさんあって月の残業が200時間とか
遊ぶ時間なんてないはずだった。。
しかし計算上
一ヶ月は24時間×30日で720時間
そのうち仕事が1日9時間×25日+200時間(残業)で425時間。
差し引くと295時間もあるのである!(休日含めて1日あたり平均10時間弱)
寝なければ遊べるという。。全くゆとりがない年代。ゆとらないですが何か?
遊びたいから寝ないという選択なんですが、実はやっぱり寝たい!
そのうち遊びはやめないくせに「寝るのが夢」という願望が湧き上がる。ただ寝ればいいのに。。わかりますよね?
で、バブルの時代だったのでその夢の寝場所がバブリー!
ニューヨークのセントラルパークや南国のビーチ、北欧の暖炉の前。など寝るのにもお金をかけたい欲求。
ニューヨークではないが2階にはウィンドゥシート!
南国ではないが屋上にハンモックが!
北欧でもないが薪ストーブが!
若い頃の夢だった寝場所が家の中のあちこちに♪
意外と夢は叶っていたなと、ふと昼寝から目覚めて思い出した。
前しか見ずに人生走ってると気がつかないようですよ?