やっぱりそうなんですよね〜〜
手作りとか手仕事がみんな好きなんですよね〜〜
先日長久手で打合せをS07様とした場所がなかなか落ち着けるナイスな場所でした⬇︎
昼をまたぐので昼食をついでに取りながら・・と
S07様にセッティングしていただいたのが
Garden&CafeのArcti-Pel-Ago(アルキペラゴ)さん
この季節は過ごしやすいので陽気のいいお昼のガーデンランチは最高です。
予約なしでは座れないくらいの人気ぶりで今が稼ぎ時ですね!
一番広い席を用意していただいて
出来上がったファーストプランを見つつ
庭で子供たちが遊びまわるのを眺めながら食べる
まったりとした時間の中打合せをしました♪
こんな感じのガーデン。実際そこまでワオッ!ってわけでもないと言ったら失礼ですが
いい意味で普通の庭なんですね〜!
ブロックやエクステリアメーカーの商材とかが一切ないのがこの普通感を出しているわけですね
この普通感を出す方が業者としては逆に手間なんです
図面の通りにやればいいだけの方が、何も考えなくて済むから職人への指示がしやすい
ところが「こんな感じで〜」とか「適当に〜」とかだと職人さんは怒りだします
おまかせって言われるとセンスもあるし。。で
できないとか高額にしてやらせないとかになる
ちなみに外構屋さんは左官屋さんとかの手配は普通にできるけど
大工さんや電気屋さんの手配があまり得意ではないので
外構で大工仕事や電気工事がウエイトが高くなるとお値段もお高くなるので
特に大工工事などの木を使う外構工事は嫌がったりします
木の柵とか木のカーポートとかね
ウッドデッキも木っぽいアルミのやつを絶対に進めてきます
単に大工さんの手配ができないってだけのクセに木を否定する!
そんな外構屋大キライ!!フンっ!!
で、まぁそんなしょうもない外構屋じゃない
真の外構屋さんがやっているカフェの庭だから
自然な普通のお庭ができるわけでございます
時間をかけて造られた庭ほど奥深い
あっという間にできた庭では落ち着かない理由がわかりましたね!
そしてそれだと時間が経つと汚らしくなる。。
庭も家と一緒で、経年変化を楽しめるような造り方をしないと!